スリランカ人が行くのはどっち?アーユルヴェーダ専門医か西洋医学の医者?

合計360分のアーユルヴェーダトリートメントと180分のヨガ付き!癒しのアーユルヴェーダ5日間  アーユルヴェーダ専門のシッダレパアーユルヴェーダリゾートに滞在

アーユルヴェーダ薬屋アーユルヴェーダは5000年の歴史のある医療行為ですが、西洋医学が発達した現在も人々の生活に根差しています。
スリランカでは西洋医学は厚生省の管轄、アーユルヴェーダはスリランカ伝統医学省(アーユルヴェーダ省)の管轄となり、国の知的財産として医師の育成やハーブの保護がされています。

スリランカの国民は両者をうまく使い分けているようです。
街には私たちにも馴染みの深い普通の薬局と、アーユルヴェーダの専門薬局が混在しています。
(ちなみに普通の薬局では薬を箱ではなく、箱から出した錠剤をバラで販売していました!)
社会主義のスリランカでは基本的に医療費が無料ですので、歴史が新しい西洋医学の方が高いということはないようです。(外国人でも 国公立の病院なら医療費は無料で受診できます。)

アーユルヴェーダ薬局 薬の量り売り

アーユルヴェーダの医者になるには大学の専門課程で6年間勉強し、医師免許は国家資格の取得が必要となります。
過去には世襲制・徒弟制で医者になっていましたが、現在では教育課程が見直されてきたとのことですがまだまだ古い制度も残っているようで、門外不出の薬草の調合は先代より引き継ぎます。現在でも約7割が世襲と言われています。

実際に現地で出会った人に「アーユルヴェーダの医者に行く?」と聞いてみると大体みなさん元気よく「行く!」と答えるのですが、その後にやや遠慮がちに「でもまぁ外科的手術とか早く直したおいときにはやっぱり西洋医学の医者にもいくけどね・・・」と付け足します。国だけでなく国民全体で自分たちの財産であるアーユルヴェーダを守ろうと、外国人には特にアピールしているのかもしれません。


関連記事 :

Related posts:

2011年6月26日



トラックバックURL

http://rasayana.info/insrilanka/srilanka/trackback/

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

コメントする

*

TOPPAGE  TOP 
ツイッター サイトマップ RSS FED