個別に処方される薬のまずさに泣かされる日々

合計360分のアーユルヴェーダトリートメントと180分のヨガ付き!癒しのアーユルヴェーダ5日間  アーユルヴェーダ専門のシッダレパアーユルヴェーダリゾートに滞在

アーユルヴェーダ医師の問診を受けたらその日から、体調や体質に合わせた個別のハーブのお薬が処方されます。毎日午後3時に郵便箱ならぬ薬箱にお薬がずらっと並び、各部屋番号の薬をそれぞれピックアップ。瓶の液体飲み薬が2つ、粉薬と丸薬が6つで、それぞれ飲む時間が細かく指定されています。 部屋に備え付けのポットに白湯が常に入っているので、「えいっ!」と流し込みますが毎回かなりの覚悟と気合が必要です。

というのもこのお薬、苦いのからすっぱ苦いのから、ごろっとしてなかなか喉を通らない丸薬から、べとっとしたペースト状のものからいろいろあって結構泣かされます。或る日朝のトリートメント前の8時の薬を飲んだところ見事に喉につっかかり、その後30分程咳が止まらず、その間ずっと喉に苦い味を感じて泣きながらのマッサージ。それ以後トラウマになり、薬を飲む前は失敗しないようにかなり慎重になっています。

ドイツ人も同様に苦労しているらしく、今朝も朝食の席で「ホント薬だけは飲みたくない。なんとかならないかしら・・・」と某化粧品会社に勤めるサンドラも、美しい顔をゆがめて嘆いていました。このアーユルヴェーダの薬のまずさはスリランカ人にとっても同じらしく、スリランカ人がアーユルヴェーダの医者ではなく西洋の医者を好む理由の一つなっているとのこと。

薬を調合したり準備したりする部屋を見せてもらいました。きれいに整頓されています。ちなみにドクターは女性はサリー、男性は白い制服で、マッサージやその他のスタッフは写真のように皆おそろいの青いフレアースカートに白いシャツを着ています。働いている人達は建物内では皆裸足でぺたぺたと歩いていますが、掃除が行き届いているので私も部屋では裸足で過ごします。

 


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2011年8月2日


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