アーサナ Asana-アーユルヴェーダ用語

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アーサナ(Asana)とはサンスクリット語でヨガのポーズ、体位を意味します。「座る」という意味のアースが名詞化し、もともとは座法を意味しました。例えば「シャバアーサナ」はおそらく一番馴染みのあるものかと思いますが、ヨガの最後に手足をふんわりと広げて横になる「屍のポーズ」です。
はたから見ていると、ただ寝てるだけ?と思われるかもしれませんが全身のリラックス効果がある立派なアーサナの一つです。
ヨガでは400種以上のアーサナがありますが、かつては800万以上ものアーサナがあったといわれています。

アーサナはポーズの形だけではなく、呼吸法、精神集中、ポーズの一定時間の維持が含まれています。
ポーズを頑張りすぎてしまうと呼吸を忘れてしまうことがありますが、ただの体操とヨガの大きな違いは呼吸法にありますので、呼吸が正しくできていないとアーサナの効果を十分得ることはできません。

アーサナにはよく動物の名前が使われます。
例えば両手両足を床につき、お尻を高く上げるアド・ムカ・シュワーナ・アーサナは通称ダウンドッグまたは下向き犬のポーズと呼ばれています。
なぜ動物の名前が多いかというと、その昔インドのリシ(賢者)が動物の動きに着目し、どのように動くことで自分の体を調和させているかを観察してアーサナを作り出したと伝えられています。
ヨガをやり始めるとその動物の動きを観察するようになり、その動きをイメージしながらアーサナをとるとポーズを深めることができます。

本家の犬がアド・ムカ・シュワーナ・アーサナをしているのを観察するとなるほど、肩の入り方といい、腰の高さといい素晴らしいので感心してしまいます。


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2011年6月25日



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