アーユルヴェーダと睡眠

合計360分のアーユルヴェーダトリートメントと180分のヨガ付き!癒しのアーユルヴェーダ5日間  アーユルヴェーダ専門のシッダレパアーユルヴェーダリゾートに滞在

アーユルヴェーダでは朝早く日の出1時間半前に起床すべきとしています。例えば本日7月10日だと日の出は4時33分、アーユルヴェーダの理想的な起床時はなんと朝の3時3分!!

そんなに早く起きるなんて忙しい現代人にはちょっと実現不可能と想われますが、幸いなことに?ドーシャがピッタ、ヴァータ体質の人はこれより1,2時間遅く起床すべきとなっています。これでいくと一番遅くて5時3分、冬場だと7時半くらいになりますのでなんとかなりそうですね!(ちなみにカパ体質の人は通常時よりもさらにに一時間早く起床するのがよいとなっています・・・)

早く起きるということは早寝となりますが、理想ではカパの時間帯の22時には就寝です。
これは現代の科学でも成長ホルモンが一番分泌されやすいのが夜の10時から朝の2時までと言われていますので一致します。
また、睡眠時に分泌されるメラトニンにはビタミンE2の倍の抗酸化作用があるそうで、この分泌は夕方から夜に向かってぐんぐんと増加します。
そしてピークは夜中の2時から3時、朝になるとどんどん減っていきます。
無駄に朝寝をするとメラトニンが分泌されないのに寝ていることになりますし、ヴァータやカパが乱れアグニ(消化力)の低下や冷えなど不調をきたします。

5000年もの歴史のあるアーユルヴェーダが、現代の研究結果と一致するのも興味深いですね。
今からアーユルヴェーダ生活術を始める方、早起きして寝不足になるかもしれませんが、アーユルヴェーだでは夏のみお昼寝をよしとしています。
「午睡は夏季を除いてすべきではない。午睡により冷たさがカパドーシャを増大するからである。」 -ニガントゥ・ラットナカラ1巻より (Ayurveda Daily and Seasonal Regimen  V.B. Athavale著)


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2011年7月10日



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