アーユルヴェーダの名医がいる「マハ・ゲダラ」

合計360分のアーユルヴェーダトリートメントと180分のヨガ付き!癒しのアーユルヴェーダ5日間  アーユルヴェーダ専門のシッダレパアーユルヴェーダリゾートに滞在

マハゲダラ今までスリランカのアーユルヴェーダ宿や医院をめぐり感じるのは、どの先生もさすがは狭き門を出てきただけあり、知的で信頼がおける先生ばかりでした。今回初めてジェフリー・バワ設計の宿「マハ・ゲダラ」 に滞在。すでに開業以来何年も通っているという親切なドイツ人が新参者の私にいろいろマハ・ゲダラについて教えてくれました。その教えの中にあったのが「一人ずば抜けてすごい先生がいるんだよ。僕なんかドクター・ナリンドラを頼って何度もスリランカの同じ宿に足を運ぶくらいだから。是非君も滞在中に彼の診察を受けてみることを勧めるよ!」。ドイツ人が語る様子が、何か重大な秘密を打ち明けるときのような真に迫ったものがあったので、私も影響されて早くもナリンドラ先生に興味深々。

さて、初日の初問診は女医のビマリ先生でした。名門コロンボ大学のアーユルヴェーダ学科卒業。おそらく150センチに満たないであろう、小さな体に優しい笑顔。問診を受けていてもとてもリラックスできます。

マハゲダラ-アーユルヴェーダ

マハゲダラのビマリ先生 – 小柄で細いチャーミングな先生

こんなかわいい先生を差し置いてナリンドラ先生を指名することは、ビマリ先生に対して失礼に当たるのではないかと危惧して、なかなか切り出せず2日が過ぎました。

さて、マハ・ゲダラでは翌日のスケジュールが夕食時までに各自のボックスに薬と共に届けられます。

マハゲダラ-アーユルヴェーダ

マハゲダラの薬ボックスに届けられる翌日の予定 2日前までに申告すれば時間の希望も考慮してもらえる

到着から3日目、シロダーラ初日の後のコンサルテーションがチーフドクターと書いてありました!!早速例のドイツ人に見せると、彼もやや興奮しながら、きっとナリンドラ先生が担当とのこと。
嬉しくて時間目一杯話そうと、話すことをいろいろ考えてワクワクしながらも夜10時には就寝。(早っ!)

翌日久々のシロダーラになんとなくぼぉっとしながらも、いよいよ待望のナリンドラ先生のコンサルテーションがスタートしました。
最初はビマリ先生の問診に基づく確認事項がいくつかあった後に、触診。すると、ナリンドラ先生は今まで問診で言われなかったようなことを次々と語りだしたのです。
例えば
・行動が素早いのは良いことだけれども、せかせかするのは良くない、ピッタをさらに上げるだけ。
・体に酸がたまっている。酸をまず出すように。酸の過多をなくすことで体のいろいろなところが良くなってくる。
・自分を守るように、悪いエネルギーに影響されないようにしっかりと守る など

そして立ち上がって後ろを向くように言われ、骨盤を診察する突然家族との関係をズバリあてられました!!
不意を突かれたためか、あるいはシロダーラで感情が解放されたせいか、あろうことかナリンドラ先生を目の前にして突然ぽろぽろと泣き始めた私(*_*)。
優しいナリンドラ先生は顔色一つ変えずにティッシュを渡してくれて、私はその後も涙でぐしゃぐしゃな顔とオイルまみれのシロダーラ頭で無事診察を続けることができました。

今まで精神的なところに焦点を当てる先生があまりいなかったのですが、ナリンドラ先生は精神的なところこそ体に出てきやすいと強調していました。
思い当る節が大いにあったので、正直驚いてしまいました。

マハゲダラ - スリランカ

マハゲダラの名医 チーフドクター ナリンドラ先生

これまではスリランカでアーユルヴェーダを受けると個別に出されるハーブの薬やトリートメントなど、外側に意識が向きがちで、精神的なところをは二の次になっていたのかもしれません。
さすが常連のドイツ人お勧めだけあって、ナリンドラ先生の診察はいろいろな意味で心に残るものでした。


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2013年5月12日



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