体を温めるだけではない!アーユルヴェーダの「偉大な薬」生姜パワー

合計360分のアーユルヴェーダトリートメントと180分のヨガ付き!癒しのアーユルヴェーダ5日間  アーユルヴェーダ専門のシッダレパアーユルヴェーダリゾートに滞在

アーユルヴェーダで「偉大な薬」とされている生姜。節電が課題となっている今年の冬は去年にましてその人気が高まりそう!永谷園には「生姜部」まで出現し、冷え症解消や美容にも効きそうということで、国民的な注目を浴びそうな生姜にフォーカスします。

アーユルヴェーダの経典では「生姜は食事前にアグニを高めるために取るように」と薦めています。アグニとは消化の火のことを指し、アーユルヴェーダではこの消化を重要視します。

というのもどんなにおいしく体に良いものを食べたとしても、前の食事を完全に消化しきらずに新たな食事をしてしまうと、消化できなかったものがアーマ(毒素)として残ってしまいます。そのアーマが蓄積されていくと様々な不調や病気の原因となります。

たとえば:
・いつまでもくよくよ後悔する。
・集中力に欠ける。
・寝つきが悪い。眠りが浅い。
・ニキビ、湿疹ができる。
・食事の時間がきてもお腹が空かない。
・舌に苔がある。口臭がある。

などアーマの蓄積はボディとメンタル両方におこります。

それではアーマを溜めないようにするにはどうしたらよいのでしょう?
レストランに行くとまず氷の入った冷たいお水が出てきますが、食事の前に冷たいお水を胃の中に入れてしまうとアグニが消えやすくなりますので注意!また牛乳×乳製品や牛乳×肉など消化に時間がかかるもののかけ合わせはアーマを蓄積しやすいといわれています。

そして、中でも消化力を活性化するのに最適と言われているのが「偉大な薬」生姜。
全ての体質の人のアグニを活性化するといわれている生姜は、体内のアーマが蓄積されにくくなるだけでなく、殺菌作用、関節炎の緩和、免疫力UP、風邪の緩和、血行促進などさまざまな効果が期待できます。
またアーユルヴェーダのドーシャではピッタを上げ、ヴァータ、カパを下げるとか。
料理に入れるのが手軽ですが、外食が多いときにはマサラティーにシナモンと一緒に入れると全身ぽかぽか。特に体の冷えやすいヴァータやカパ体質の人におすすめです。

マサラチャイ

※生姜は胃酸過多症、めまい、慢性皮膚炎、出血時(生理も含む)の接種はおすすめできません。


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2011年11月18日


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