スリランカで昔栽培されていたのは紅茶ではなかった!

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スリランカというと「あぁセイロンね!」とすぐにかえってくるとなんだか嬉しくなりますが、セイロンティーは日本でもおなじみですね。
今やインドや中国と並ぶ世界三大紅茶生産地のスリランカですが、かつては別のものが栽培されていました。

18世紀のオランダ統治時代よりスリランカで主に栽培されていたものは「コーヒー」でした。ところが1860年代後半に錆病が蔓延しコーヒー園がほとんど全滅。その時に代替として植えられたのが紅茶でした。するとスリランカ山岳地帯の冷涼な気候昼夜の温度差、照りつける太陽の日差し、豊富な水などが、最高級の紅茶を育てるの最適であることが発覚!栽培地の高度や生産地によって多種多様な紅茶を栽培し、その後はスリランカの主要輸出品とまでなりました。

皆様おなじみの黄色いパッケージのリプトンティーもセイロン茶葉が入っています。

スリランカの紅茶

なお当時の紅茶の苗木はインドのアッサムより持ち込まれたそうです。どうりでアッサムティーとセイロンティーは味が似ていますね!

「ハイグロウン」のヌワラエリアにはかつて紅茶工場として使われていた工場を改築して、ラグジャリーなホテルに変身した「ヘリタンス・ティーファクトリー」があります。

ウェルカムドリンクはもちろん紅茶。

紅茶生産で使われていたリフトなども今もそのまま使っています。


夜はとても冷えるので暖かい洋服が必要です。お部屋の中は暖房完備なので快適です。スリランカで暖房なんてなんだかピンときませんが、数時間移動すると気候ががらっと変わるのもスリランカの魅力ですね。

2012年3月9日にスリランカ大使館主催のセミナー&ディナーパーティ”Sri Lanka- Japan Tea Trade”が開催されました。本国より議員で現大統領の息子であるNamal Rajapaksa氏をはじめ、各大臣や紅茶関係の専門家が出席しました。現在建設中の新しい空港(Hambantota Airport)の紹介、日本からは紅茶協会の阿部庸行会長そしてメインゲストには森本哲生農林水産大臣政務官を迎え盛大な会合となりました。その中で10分間スリランカの観光に関してプレゼンをさせていただきました。
このような貴重な機会をいただきワサンサ・カランナゴダ大使をはじめ皆様に感謝しています。

参照元
http://en.wikipedia.org/wiki/Tea_production_in_Sri_Lanka
http://www.pureceylontea.com/srilankatea.htm


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2012年3月12日


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