モノを大切にするエコな国スリランカ

合計360分のアーユルヴェーダトリートメントと180分のヨガ付き!癒しのアーユルヴェーダ5日間  アーユルヴェーダ専門のシッダレパアーユルヴェーダリゾートに滞在

スリランカ航空に搭乗後、機内食のメニューが配られます。するとエコノミークラスでは通常あまり見ないような、分厚い厚紙製の立派なメニュー!これを使い捨てるとはなんともったいない・・・と思っていると到着時に乗務員がヘッドフォンと一緒に回収にくるではないですか!隣にいたスリランカ人に「メニュー回収するの?」と聞いてみると「お金ないからね。使いまわすんだよ」とのこと。機内食は通常1~2か月おきに変更されるメニューなので、機内誌のように使いまわして悪いことはありません。理由はともあれこのアイディア、無駄な紙と印刷代がかからず素晴らしい!

 スリランカで長距離バスや列車に乗ると動きだすまで、入れ代わり立ち代わりいろいろな人が出入りします。体の不自由な人がバスの前方に立ち、自分の身の上を語り(と想像)、その後車内を回ってお金を集めます。スリランカ人は渡す人が多いようです。あるいは食べ物やおもちゃなど様々なものを売りに来る人。
こんなものまで売っています。

(下敷きのような素材でできた角度によって浮き上がる仏陀。ちなみに購入したのは私だけ。100ルピー(約69円))これも長い口上付きでしたがさっぱりわからず。。。

今度はガム売りの少年が来たので20ルピーで買ってみると、ガムがを入れてくれた袋には何やら文字が。

片方がシンハラ語、もう一方が英語の学校で使ったノートを再利用して糊でつけて袋にしてあります。コレで必要十分!しかもシンハラ語が書いてあると外国人としてはちょっと面白い。

宿泊のお礼にポケモングッズをスリランカ人の友人の子供たちに買っていくと、ペンやノートなど沢山買っていったのにどうやら一番気に入ったのは、お店で買ったものを入れてくれたポケモンセンターの袋。スリランカ人はビニールの袋をぼろぼろになるまで使う傾向があるようです。今頃ポケモンの袋もスリランカで活躍してくれているのでしょうか。

スリランカの車はとことん修理して朽ち果てそうになるまで使い切ります。かなり年季の入っていそうな右の車は、足の悪いおじさんが一生懸命裸足で磨いていました。

日本にいると綺麗なものや新しいものに慣れきってしまいますが、そこに経済的な理由があるにせよ、モノを大切にするスリランカ人の心は日本人も見習うところがあるように感じます。


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2011年8月20日



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