スリランカのカレーに入っている意外なものとは?

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スリランカ魚市場カレーといえば圧倒的な首位を誇るインドカレー。東京でもインド料理店はいたるところにありますが、スリランカ専門料理店となると数えるほどしかありません。どちらもスパイスが効いたカレーですが、スリランカ人に訊ねると「インドカレーとは違う!」とのこと。その微妙な違いは日本人にはわかりにくいところもありますが、1つはっきりとわかる、日本でも馴染みの、ある意外なものが入っていました!

四方を海に囲まれたスリランカ人は魚をよく食べます。朝6時にペールワラ漁港のフィッシュマーケットに行くと、早朝とは思えない人、人、人!しかも男性ばかり!

スリランカフィッシュマーケット 魚市場

漁港とフィッシュマーケットが一体となっているので、港につけた船から次々と魚が出てきて迫力満点。

スリランカ フィッシュマーケット

周囲にはスリランカ男性が大声で競り合う声がひしめき圧倒されます。買いに来る人は小売魚店やレストラン、何かのお祝いで大きなパーティを開くような人など。卸価格はマグロが1キロ220ルピー(約154円)と安い!漁師さんのお給料は行き先にもよるけれどもだいたい900ドルくらいだとか。(いずれもスリーウィラー兼ガイド情報)

業者はオートバイに付けた木箱に魚を入れて持ち帰ります。

スリランカ 魚市場

赤い機械からは保冷用の粉砕された氷が出てきます。街で炎天下の中魚を売っているのをよく見るので、保冷がされているのを見てちょっと安心。

買われた魚はこんな感じで住宅街に売りに来ていました。自転車ではかりを持って売りに来るところがなんだかレトロでかわいいですね。

スリランカ 町の魚屋

そして家庭に買われたお魚達がカレーに使われます。スリランカカレーには、マグロ、サワラ、カツオ、イワシなどいろんな魚が入ります。教えてもらうまで正直気が付きませんでしたが、出汁に意外なものが入っているのです。日本でも古くから出汁に欠かせない乾物で、言われてから気を付けて味わってみると確かにインドカレーとは違うお味。

 

それは・・・

 

スリランカの鰹節  ウンバラカダ

 

鰹節に良く似ている「モルジブフィッシュ」でした!
現地ではウンバラカダと呼ばれるスリランカの鰹節は、日本のように削らずに粉々に砕きます。カレーだけでなく煮物などにもぱらぱらと鰹節を入れて煮込みます。 言われてみるとなるほど、カレーなのにちょっと懐かしいような味がします。

この鰹節はモルジブ産で200gで280ルピー(約196円)。鰹節が高いと言っていたスリランカ人もいたのですが、なるほど現地の物価を考えると値がやや張ります。

こんな小魚もところで早速野菜カレーを作りウンバラカダを入れてみましたが、スリランカで食べるカレーの味とは何かが違います。素人にはミックスされているパウダーが簡単で良いかもしれません。

スリランカカレーペースト

(すべてのカレーにスリランカ版鰹節が入っているわけではありません。モルジブフィッシュを入れないカレーもあります。)

フィッシュマーケットの動画


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2011年9月29日



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