ジェフリー・バワの兄もすごかった!デヴィス・バワのブリーフガーデン

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スリランカが生んだ天才トロピカル建築家「ジェフリー・バワ」に影響を与えたと言われている、兄で芸術家のベヴィス・バワ。スリーウィラー(トゥクトゥク)でベントータ郊外の悪路を密林の中奥深く入り、そろそろ限界・・・と思ったころに突如、おしゃれでユニークな庭園が出現します。入場料は外国人もスリランカ人も一律1000ルピー(約690円)。スリランカでは破格の高さです。

父親から相続したゴム園からつくりあげていった、ベヴィスの庭園付き住宅にはいたる所に芸術が溢れ、兄弟共通の芸術的センスも見られます。

日本のエッセンスを取り入れたところはジェフリーには見られないセンスでしょうか。

兄のベヴィスも弟ジェフリー同様、同性愛者であったと言われています。この日ブリーフガーデンを一緒に訪れたのは世界で活躍するメークアップアーティスト。美しくおちゃめなギリシャ人男性です。この友人も同性愛者ですが、あえて同性愛者のベヴィス・バワの庭園を見に行くとも言えず、結局何も言わずに連れ出しました。庭園を一緒に散策すること5分。友人が「この人同性愛者だったでしょう~」と自ら切り出してきました。待ってましたとばかりに「なんでわかったの?」と聞くと「そう感じるのぉ」とのこと。共通の美的感覚があるのでしょうか。ベヴィス・バワは造園や建築のほかには小説も書く多彩な芸術家だったそうです。

無造作に置いてあるかに見えるオブジェもなんだかおしゃれ。

自然と一体化している通るだけでわくわくしそうなゲート。

庭散策の後は居心地のよいテラスで一休みして邸宅へ。横では現在のオーナーの家族が揃ってお茶をしていました。

デヴィス・バワが描いた絵。

ジェフリー同様複雑なルーツを持つデヴィスですが、スリランカの国語であるシンハラ語を話したのかと訊ねると、ほぼ会話は英語だったのとこと。ヴィヴィアン・リーやローレンス・オリビエが映画撮影のためにスリランカ入りした時に一緒に撮った写真が飾られています。

写り悪くてすみません。左で身を乗り出しているのがデヴィス・バワ。デヴィスの身長は6.7フィート(2メートル4センチ)と長身。邸宅の天井は高く解放感があります。

こちらもう少しで見過ごすところでした。

べヴィス・バワ(Bevis Bawa 1909-1993)
ブリーフガーデン Brief Garden


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2011年8月25日


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